精神疾患によって脳機能が低下している場合や対人の不安が強い場合集団の中に身を置くだけでも大変疲れてしまうということが多々あります。

他人から見ればなぜ特に何もしなくてもつかれているのだろうとなるのですが、ご本人からすれば相手がどのようなことを考えているのか?集団で話をしている場合に自信は話題から外れていないか、どのようなことを話しているのか、行きかう言葉に耳を傾けて処理をしようとするなど非常にたくさんのことを考えてしまうからです。

発達障害においても集団に適応するための努力は必要ですが、周囲の状況認識に関するセンサーが感覚的なものではなく論理的なものからの判断を常に行っている方が多いようにお見受けします。

画像にも記載しておりますが、具体的な解決の方法として本人が安心して感情を出せ、それをお互いに受け入れることができるグループに所属する経験をすることが有用であると考えます。

思春期などのわかりずらい人間関係や発症前の対人関係に関するとらえ方のゆがみを体験的に改善していく必要があるのです。

治療においても服薬だけでなく体調によっては集団への参加などを行いながらもともとの適応的な自分を取り戻したり、新たに自分の適応的で疲れない対人関係のかかわり方を身に着けていくことで回復を早めていくことができるのだと考えます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

体験、ご見学を随時受け付けております。

電話 022-302-5368

メール amicus-courage@outlook.jp

までお問い合わせください。