アミークスカレッジ生活訓練部の特徴

-二つの支援スタイル

通所型と訪問型を組み合わせることで効率よく必要な生活スキルを身に着ける訓練を行うことができます。

体力や集中力、生活スキルを身に着けていくための一定のカリキュラムと「やってみたい」という思いに沿って設定するプログラムに分けて訓練を行っていきます。

就労支援部はこちらから

通所型プログラム

「やりたい」を実現していくための第一の拠点
個別支援を基礎にコミュニケーションや体力等を向上させるプログラムを行います。
1人ではできないことをグループで経験し、チームワークや集団の中でも気疲れしないためのコツを身に着けていきます。

卒業後に自分なりの生活を実現できるよう計画を作り、達成していけるようプログラム等を通してお手伝いをしていきます。

プログラム



身体のプログラム
体力づくりや体調自己管理のツールを使って活動時間や内容を増やします。

具体的には体力に合わせて作られた9段階の運動プログラムや、体調のセルフチェックシートを続けてつけていくこと体調の波を自分でわかるようにしていきます。また、日常生活上体調について心配なことについて解決していけるよう支援を行います。

 

心のプログラム
集団の中での不安感、緊張感を軽減し、自己評価を高めていきます。

気持ちの波を自分で知る為のプログラムや、みんなとのテーマミーティングなど、同年代の仲間とのプログラムやスタッフとの面談によって進めていきます

社会のプログラム
就労や家庭復帰をしたときに役立つスキルを身に着けるプログラムを行います。

ハローワーク等の公的機関の見学。喫茶店など自分が落ち着く場所を見つけてみるといった外出プログラム。  学習支援やパソコンの上手な検索の仕方、実務で使うソフトの使い方といったものから、イラストや創作といった楽しく自立に必要なことについて学ぶ機会を設けています。

 

 

カリキュラム

個人ごとに初めに設定した目標を達成するために必要なカリキュラム(機会)を話し合いをしながら作成していきます。
Aさんの一日のカリキュラム(例)
目標:緊張しないで話ができるようになりたい。体力や集中力をつけたい。

9時50分 通所・朝のコンディション表の作成
10時00分
~10時50分
集中力をつけるための課題①(パソコンについて)
11時00分
~11時50分
集中力をつけるための課題②(クラフト活動)
12時~13時 昼休み
13時00分
~13時50分
グループワーク
コミュニケーションについて(緊張しない話の仕方)
14時00分
~14時50分
グループワーク
外出プログラムの行き先についての話し合い
15時00分
~15時50分
帰りのミーティング・清掃

 

Bさんの一日のカリキュラム(例)

目標:1人暮らしができるようになりたい、朝起きて日中動けるようになりたい、グループの中でも緊張しないでいられるようになりたい。

9時50分 通所・朝のコンディション表の作成
10時00分
~10時50分
運動プログラム(グループ)
リラクゼーションを目的とした運動を行います。
11時00分
~11時50分
外出プログラム(グループ)
昼食の選び方(安くて栄養のあるお弁当などについて
スーパーなどに買い物に行きます)
12時~13時 昼休み(午前中に買ってきたお昼ご飯を食べる)
13時00分
~13時50分
グループの中でもマイペースでいられるための練習
読書など、
14時00分
~14時50分
グループの中でもマイペースでいられるための練習
読書など

このほかにもボランティア活動や創作、ハローワークや他の支援機関の見学など、集団と個人のプログラムを使い分けて目標の達成に向けて進めていきます。

訪問型プログラム

生活を楽にするコツを身に着け、自分でできることを増やしていきます

通所プログラム加えて行う自宅に支援員が訪問する完全個別の生活力向上のための訓練です。家事などでは効率の良いやり方ができるようお手伝いをします。利用計画に沿って在宅、外出など柔軟な訓練を設定することができます。

具体的には

  • 在宅での訓練
    料理の作り方 掃除の仕方 場所に合った服の選び方 服薬管理に関する支援
  • 生活費の自己管理の支援
  • 外出による訓練
  • 生活に必要な手続きなどをできるようにする
  • 役所で必要な手続きの仕方、銀行の使い方、通院、公共交通機関の利用
  • できることや行けるところ、つながりを広げていきます。

ホームヘルプサービスでは日常生活・家事支援が中心ですが、訪問型生活訓練では単なる日常生活・家事支援以上の地域生活に必要な領域の生活スキルアップの支援を行います。代行などの直接援助より、相談や練習・並行などの間接的な訓練的援助が多くなります。

設備

アミークスカレッジは生活スキルを高め、やりたいことに取り組むことができる拠点になることを目指しています。そのために運動プログラムや学習に必要なものをそろえています。また、通所・訪問ともにプログラムに応じて外部の施設を利用することもあります。

アミークスカレッジ仙台はこのような方にピッタリです。

□自立に向けて自分なりのライフスタイルを見つけてみたいと考えている方

□やるべきことはわかっているが体力や不安感が強く行動に移れないでいる方

□勉強してきたことを活かして自分に何ができるか見極めてみたい方

□障害者枠での雇用でなく、一般のアルバイトなどで就労したい方

□集団の中で気疲れしてしまって本来の自分の力を発揮できていないと感じている方

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